2010年11月27日
穴弘法を尋ねる
水鏡の綺麗な池の奥にあるのが「穴弘法」です。岩をくり抜いた中に石仏が並ぶ光景は周りの空気が引き締まります。
石仏の数は100体近くあるそうですが、数える事は出来ませんでした。
80歳になる人が、「60年前と変わらない」と話していたので、此処の空間は長い時間時の流れが止まっているのでしょう。
今までも、これから先も此処の空間は時の流れが止まっているのでしょうね。
町の片隅に守られて来た「穴弘法」の石仏は一見の価値があると思います。
紅葉の時期だけではなくて、1年を通して見ていたいスポットが増えました。
穴弘法の石仏です。





紅葉は光を受けて綺麗に輝いていました。

穴弘法から続く山道を登って行くと高山城跡に出ます。
高山城が建設された当時の町の風景を見てみたいですね。
土岐川は同じ所を流れていたのでしょうか。


石仏の数は100体近くあるそうですが、数える事は出来ませんでした。
80歳になる人が、「60年前と変わらない」と話していたので、此処の空間は長い時間時の流れが止まっているのでしょう。
今までも、これから先も此処の空間は時の流れが止まっているのでしょうね。
町の片隅に守られて来た「穴弘法」の石仏は一見の価値があると思います。
紅葉の時期だけではなくて、1年を通して見ていたいスポットが増えました。
穴弘法の石仏です。
紅葉は光を受けて綺麗に輝いていました。
穴弘法から続く山道を登って行くと高山城跡に出ます。
高山城が建設された当時の町の風景を見てみたいですね。
土岐川は同じ所を流れていたのでしょうか。
Posted by 釣野最中 at 02:43│Comments(0)
│刻の忘れ物