釣野最中のつりツーリ日記

３０分で休憩だよ。



バテバテ。



地元の中学生が風の様に抜いて行くよ。



真っ赤なロータスヨーロッパが格好
  

今日の足助は、中馬のなごやか市、が有るみたいだよ。


何が有るのかなぁ？、楽しみだね。

でもおいらは大正村を目指すよ。


此処は中馬館、大正村繋がる手がかり無し。
  

今から、岐阜県の大正村を目指して、香嵐渓を出発だよ。


とりあえず、前回諦めた場所まで行くよ
  

廃線になった三河線を訪ねるサイクリング、道草が多過ぎて、途中で終了、猿投まではいけなかった。
続きは何時か走ってみたいよ。

帰り道は身も、心もガタガタ、西日に背を押されながら帰って来たよ、じゃなと帰って来れないよ。


廃線になった三河線には、まだ線路が残っていた。誰も走らなくなったのに。

いつまで残すのかな？、いつまで残るのかな？。使われる事の無い線路。

昔の様に人々が走る事は無いよね、出来る事ならサイクリング道路として解放して欲しいよね。

猿投から足助に繋がるサイクリング道路を造って欲しいね。



明日は、大正村までサイクリングしてみるかな。
前回は塩の道で繋がってたと書いたけど、違ってたみたいでした。
足助と大正村何か繋がりが無いか探して見ます。
  

帰り道、さすがに疲れました。

サイクリングで走るのは良いけど、行ったら、帰って来ないといけないからね。

辛いよ。

そこで見付けたのが、バス停のベンチ

疲れたと言って腰掛けたら、バスが来たよ。

まさか停まらないよねって願いも叶わず、バスが停まってしまった。


思わず、何度も、何度も頭を下げて、乗りませんと謝った。

バスの運転手も苦笑いで出発して行きました。

さすがにバス停、休んでいるだけでバスが停まります。

ごめんなさい。
  

西中金の次の駅は、三河広瀬駅でした。

此処の駅のホームには、駅名が書かれた看板？が残っていたよ。


誰も立ち寄らない駅のホームのベンチは寂しげだよ。


ホームから見える矢作川は増水中、川から吹く風は心地好いね。

昔も同じ風が吹いていたのかな。

この次の駅は、枝下駅、でもこの先は次回サイクリングにします。

道草が多過ぎて時間切れ。
  

廃線になった三河線の西中金駅です。

平成１９年に国の登録有形文化財に登録されたみたいだよ。


なのに、駅舎はボロボロ、ボロだよ、何とかした方が良いんじゃないの
  

もしも、足助まで三河線が伸びていたなら、車窓からはこんな風景が見えたのかな。

それとも、豊田市等のベッドタウンになっていたのかな？
  

行き止まりの先は此処に出ると思われます。

国道１５３線に残る鉄橋の跡、橋げたが残るだけだけどね。
  

野口雨情祖先ゆかりの地でした。



本人じゃないんだね。

七つの子を作詩した人です。

からすなぜなくの、からすの勝手でしょ？

違うかな？
  

サイクリングの途中で見付けたよ。

一面にれんげ草が咲いて綺麗だよ。

さっきから歩行に抜かれるよ、おいらは道草多いから。

道草だらけのサイクリングだよ
  

たんぼの土手に並ぶ、物



何これ
  

猿投から西中金が廃線になった三河線、足助まで延長計画も有ったんだよ。

この直線は、予定では電車が走っていたのかな。
  

サイクリングの途中で見付けたよ。

オープンしたての産直市場


地元の野菜が並んでいたよ。


朝には沢山並んでいたんだろうね。


場所は足助の入口、

自然薯豆腐のお店の裏だよ。
  

新しいコーヒーを見付けた。




早速買って、飲んでみた。




後味、粉っぽい？、びみょ〜。
  

川 増水



魚釣れない



眠い。
  

今日も焼酎飲んでるよ。

今日の酒の友達はこれだよ。

ギンビスのしみコーン抹茶 だよ。

抹茶風味でサクサクしてて美味しかった。
  

以前ブログに、おっぱいスッテ いか釣りセットの話を載せたけど、何だか良くわからない人も居たよね、おいらもわからなかったけど。

そこで釣り具屋さんで探し来たよ。

これが、おっぱいスッテだよ。ソフトな抱き心地って書いて有るよ、触って見ると、確かに軟らかくて気持ち良いよ、名前通りだね。
その横には、エロチカ７ なんて名前の物も有ったよ。

なんでイカ釣りの物は面白い名前の物が多いのかな？

おいらは名前だけで釣られそうだよ。
  

今朝の藤の回廊、雨もあがって綺麗だったよ。

藤の花は満開で、雨で落ちた花が、絨毯のようで綺麗だったよ。

週末は藤の回廊見頃だよ。
  

今日は傘をさして、小雨の藤の回廊を見てきた。

藤の花は綺麗に咲いていたよ。

時の流れって早いんだね、すでに花を落とす藤の花も出て来たよ。でも、これは雨の影響かな？。

この雨が上がり、天気が良くなると、藤の回廊も見頃になります。