2010年06月25日
ここは『やんたに公園』ですか。
やんたに公園、これは大きな間違いをしていました。
てっきり古い堰堤を見て回る公園だと思っていたのですが、少しだけ違っていました。
私が見て来たのは、オランダ人技師のヨハネス・デ・レーケが作った明治時代の石積みの砂防施設だったのです。
スタートは此処からです。
所々に石積みの砂防堰堤があるようです。
ゴールは「見晴らしデッキ」と決めました。
こんな所を昇っていきます。
でも誰も登る人はないようで、遊歩道?には足跡はありませんでした。本当に此処は公園なのか?疑問が沸いてきました。
それでもゴールと決めた見晴らしデッキ、途中では止められません。
ゴールに決めていた『見晴らしデッキ』と石積みの砂防堰堤です。ようやく到着しました。
『見晴らしデッキ』はこんな感じ。
誰も来ていませんね。
昔の人の苦労の跡が伺えます。
谷の底まで石がひいてあります。
よくぞ此処まで石を運んだ物だと感動しました。
結局のところ、『やんたに公園』は明治座がある周辺を言うみたいで、古い石積みの堰堤は関係ないようでした。
もし古い堰堤に興味がある方は遊びに行ってみては如何ですか。
良い運動になりますよ。
てっきり古い堰堤を見て回る公園だと思っていたのですが、少しだけ違っていました。
私が見て来たのは、オランダ人技師のヨハネス・デ・レーケが作った明治時代の石積みの砂防施設だったのです。
スタートは此処からです。
所々に石積みの砂防堰堤があるようです。
ゴールは「見晴らしデッキ」と決めました。
こんな所を昇っていきます。
でも誰も登る人はないようで、遊歩道?には足跡はありませんでした。本当に此処は公園なのか?疑問が沸いてきました。
それでもゴールと決めた見晴らしデッキ、途中では止められません。
ゴールに決めていた『見晴らしデッキ』と石積みの砂防堰堤です。ようやく到着しました。
『見晴らしデッキ』はこんな感じ。
誰も来ていませんね。
昔の人の苦労の跡が伺えます。
谷の底まで石がひいてあります。
よくぞ此処まで石を運んだ物だと感動しました。
結局のところ、『やんたに公園』は明治座がある周辺を言うみたいで、古い石積みの堰堤は関係ないようでした。
もし古い堰堤に興味がある方は遊びに行ってみては如何ですか。
良い運動になりますよ。
Posted by 釣野最中 at 02:13│Comments(0)
│くだらない日記