釣野最中のつりツーリ日記

今朝の通勤路です。
田圃の稲穂は刈り取られ、稲架（はざ）にかけてありました。



太陽の光に照らされて美味しいお米になるのですね。
美味しい新米食べたいなぁ。

黄金色の田圃は茶色く変わりました。

  

昨日の事ですが、仕事を始めると黒い雲が発生して、激しい雨が降り出した。



お昼に戻って来て弁当を食べる頃には青い空が白い雲の隙間に見える様になっていた。



１日の仕事を終わらせて家に帰る事になると、綺麗な夕焼けが空に広がっていた。



移り変わりの激しい日の後には、車の窓から秋の風が吹き込む様になりました。

車に取り付けてある温度計です。



涼しくなりました。

ようやく秋です。

でも、悲しいです。

渓流釣りも、もうすぐ終わります。






  

今日は子供をバスケの練習試合に送って行って来ました。

そのついでに町ぶらサイクリングを此処で楽しんできました。

さて何処でしょう。

町ぶらサイクリングで見付けたマンホールの蓋です。
何処のマンホールの蓋でしょうか。

答えが解っても特にプレゼントはありませんのでよろしく。

今日はもう遅いので寝ます。

だから手抜きになりました。

  

夕方５時頃から時間が空いたのでようやくサイクリングに出掛けてきました。これも乗鞍再チャレンジの為です。

今回は香嵐渓発、塩ノ沢町→栗園→野口のサークルK経由で香嵐渓に戻るコースです。
小さなブユか何かに襲われるので休む事も許されず、ハードなサイクリングになりました。

一気に坂を駆け上がります。（気持ちだけ）

今回は矢印の方へ行って見ると凄い所へ


「きゃー、が隠れていそうです。」
これも乗鞍へ行く為のシミュレーション
イイエ、熊は隠れていませんでした。
小さな小さな隠れ里？が現れました。（助かった）
此処が塩ノ沢町です。
でも本当に驚きましたよ、山の中に此処だけポツンと集落があるから、夜なら逃げ出します。

でも此処のおばあさんに道を尋ねてなかったら、たぶんかなり大回りして帰ってました。
おばあちゃんありがとうございます。


おばあちゃんに教えられた通りに栗園の前を通過して帰ってきました。


もう秋ですね栗園が開園していました。
知らない内にこんな奴も足に付いていました。


野口のサークルKを出発した頃には夕焼けが空を染めていた。
日が暮れるのも早くなりましたね。

  

今日は朝から家で掃除をしてまして、サイクリングに行きたかったのに中止に。

「少しで良いからサイクリング行かせて」と嫁さんに頼むと、「良いよ行って来て」と、買い物袋とポイントカードを渡され、近くのスーパーまでサイクリングに出掛けてきました。
  

昨日、今シーズン最後になるであろう静岡の三保海岸へ釣りに出掛けてきました。

台風の影響が残っているか懸念されたけど、海は大きく荒れる事はなく、少しのウネリと少しだけ魚のナブラ（魚が海面で騒ぐ事）が出た。

海岸に到着したのは５時頃、大潮の満潮をむかえる頃。

この時間帯は周りで魚がちらほら釣れた。

満潮から干潮へ潮が動き出すこれからが狙いの時間。

それからはひたすらロッドを振ります。

「根性」でロッドを振ります。

魚が釣れると信じてロッドを振ります。

でも、闇雲にロッドは振りません。

潮の流れを見、ナブラを探し、周りの状況を確認しながらロッドを振り続けます。

効率よくロッドを振ります。

そして「最後の１投」と何度も振ります。

釣れませんでした。

朝５時から１３時までロッドを振り続けてみましたが魚は釣れませんでした。

あ、イエイエ、これが釣れたのでボーズではありませんが。

貴方は何者ですか。




今回の釣行では良い経験値が増えました。

来シーズンに向けて今日から準備です。

来シーズンが良い年である事を願いながら釣りの準備をします。

心癒されるダイドーのコーヒーブレイク。
これは隣に入ってきた釣り人から「釣りにくくさせてしまったね」と差し入れされました。
普段、私達ルアーマンは追い出されるように釣り場を明け渡してきました。
こんな事をされたのは初めての事、超嬉しかった。
でも最後には別の釣り人に追い出されましたが。



今日は巨大船の登場です。
島かと思いますよ。
  

通勤途中の風景です。

残暑は厳しいですが、少しずつ秋が近付いてきています。

朝陽を浴びて稲穂が黄金入りに輝いていました。


少しわかりづらいかも知れませんが、黄金色の稲穂の上をアキアカネが沢山飛んでいました。（ハエみたいに見える奴です）
少しずつ里に下りて来るのですね。

通勤路の中で一番気に入ってる直線です。
青空に向かって真っ直ぐに走って行くのが気持ちいいですよ。

今日は夕日も綺麗だったので、「パチリ」と撮影してきました。
そろそろ年賀状に使う写真を写さなくては。  

台風９号通過しましたね。

それも頭の上を。

１４時頃の台風の推定の位置は多治見でした。



その頃の多治見市です。


今日は多治見の近くで仕事。

午前中の激しい雨で雨漏れがあり、それを屋上で調べていたのです。

たぶんその時に通過したみたいです。

全然気が付きませんでした。

台風の目、見えませんでした。


この日の夕焼けです。
凄く綺麗ですね。



  

見付けました。
足助町のマンホールです。
夜に撮影したので少し見づらくなってます。  

８月２６日、今回も静岡県の三保海岸へ釣りに出掛けてきた。

海の釣りは早朝が勝負、陽が昇る前から海岸に立ち魚を狙う。

川の釣りと違い海の釣りはこちらから攻める事は無い、ただ魚が私の射程圏内に入って来るのを待つのみ。

この日は今までの釣行が嘘の様に、海面をざわつかせながら魚の群れが私の射程圏内に入って来た。

そしてその群れを狙ってルアーを投げ込むとシイラが釣れました。



シイラと言えば１メートル程の魚を想像するかも知れませんが、私が釣るのは４０センチほどの小さい物ばかりです。それでも川では経験できないファイトなので面白いですよ。

日の出前は何時も富士山のシルエットが見えます。

この時後ろを振り向くと、空高くには月が残っています。



太平洋から登る日の出です。
日本海とは違って海から登ります。

漁船レースの始まりです。
スタートポイントにいち早く到着した漁船を、後から来た漁船がスピードに乗ったまま抜いて行きます。
駆け引きの上手さですね。
何時もの事ですが、７時になるとスタートです。
「よーい」
「ドン」

朝食に食べたパンです。
まる子ちゃんのパンは何処にでも売っているの
それとも静岡限定

これは限定ナンバーでしょう。
富士山ナンバー、始めてみました。  

初体験しました。

友人に誘われるままに初体験を終わらせてしまいました。

辛かったです。






筏でのチヌ釣りは辛かったです。

海に浮かんだ筏の上は、波の影響でユラユラ揺れるので酔いそうになりました。
酔い止めを飲んでおきましょう。

夜明け前、船で筏に向かいます。


今回の酔い止めはこれです。
飲み過ぎないように


今回のチヌの筏釣り、全くの初体験でした。取り敢えず竿が無くては釣りが出来ないので、ワカサギ用の釣り竿を準備しました。（なめてましたね）

エサはこれです。

これで寄せ餌の団子を作ります。

これは食わせようの餌、アケミ貝
これ以外にも剥き身のアサリも用意しました。

虫の餌です。
確か青虫って行ったかな。
噛みつくみたいですよ。
クネクネ動くのが気持ち悪い。
エサ付けは苦労しました。
ボイルされたエビです。
全く使い物にならず。
最後には寄せ餌に混ぜて使いました。
チヌ釣りは生き餌が良いみたいです。

釣り方は、寄せエサで団子を作り、その中に食わせエサを忍ばせます。
海底に団子が到達したら自然に団子が割れて中から食わせのエサが出てくる仕組みです。（この海底に団子が到達したら自然に割れると言う団子の微妙な堅さが重要だそうです。）団子から食わせエサが出て来ると、寄せエサに寄って来たチヌが食わせエサを見付けて食べるそうです。

話に聞けば簡単ですが、実際は難しい。
団子が割れているのか割れていないのか？
アタリは有るけど魚が何かわからない。
その上、どのアタリであわせれば良いのとわからない事だらけでした。

でも面白い。
まるでヘラ釣りを楽しんでいるみたい。
浮きの動きで水中を想像するのか、竿の穂先の動きで水中を想像するのか、その違いだけで、推理しながら釣りをするのは同じでした。

筏のチヌ釣りは面白い釣りですね、筏の揺れで酔わなければ楽しめそうです。
また行きたくなりました。

チヌ用の筏竿を買わなければ。

作るのも面白そう。

さてどうするかな。

日本海の日の出は山から登りました。


本日の獲物


何者ですか。

５０センチオーバーのボラです。
ワカサギ竿で釣ったから滅茶苦茶楽しかった。
時間はかかりましたよ。
周りからは凄い注目を受けたけどボラとわかったら、消える様にいなくなりました。


フグで～す。
目つきが怖いですね、「なんすんだボケ」と言われている様です。

サヨリの群れが沢山いましたが、釣れたのは１匹だけ

小さいあじも１匹釣れて五目釣りの達成です。

五目釣り達成と言っても外道の五目釣りですから難しいですよ。  

今回の町ぶらサイクリングは、中山道の野尻宿を町ぶらしてきました。

これは野尻駅です。

野尻宿は木曽十一宿のなかでも、旅篭・茶屋など三十余軒をもって繁栄した所だそうです。

ここの特徴は、外敵を防ぐ為の「七曲がり」が知られているらしい。

確かに自転車でぶらぶらしていると曲がり角が多かった様な気もします？。

それよりも気になったのは細い路地が多い事、路地好きの私も入るのを遠慮するほどの細さでした。

路地好きですが流石に遠慮しました。
細すぎます。

小さい町ですが、釣具屋さんも有り、思わずフライフックを買って来ました。まさかフライのフックが置いてあるなんて思いもしませんでした。

三平三平君で直ぐに釣具屋さんとわかりました。

町をぶらぶらして見付けた物です。

始めて見ましたペラペラの自販機です。

野尻のマンホールです。

野尻の町にはハイカラな建物もありました。
何時の時代の建物かなぁ、お洒落な建物です。
昔は何屋さんだったのかぁ？。

古い建物も残ってました。

旅館です。

この建物は西の宿はずれに建っていた様で、屋号は「はずれ」だそうです。


居酒屋です。
時間が有れば何か飲んでみたかった。
どんな感じのお店でしょう。

野尻宿は小さな所でしたが、古い建物も残っていたり、喫茶店も有ったり、驚いた事に花屋さんもありました。色々と驚かされる町でしたよ。
最後にこんな町の風景もありました。
一度歩いてみても面白いと思いますよ。


中津川から国道１９号線を松本に向かって走って行くと出て来ますよ。  

暑い夏、青く透き通る流れに誘われるのは、何も釣り人だけではない。川遊びの人達も誘われて来てしまう。

それは良い事なのだけど、釣り人としては迷惑な話だ。

春先や秋口の釣り人だけの世界が恋しくなる。

今回は、木曽の青い流れをウエイダーも履かず、腰まで水に浸かりながら楽しんできた。

青い流れで岩魚を探してきました。

いつものように水中を覗きます。
青く透明な流れは水温も低かった。




７フィート６インチ３/４番のロッドが風を転がる様にループを送り出す。

水面に運ばれたフライを虫と間違えて岩魚が出た。

１投目から出るなんて思いもよらなかったので、見事にフライが空を切った。



川遊びの人達がいても魚は驚かないのだろうと思えばそうではない。

それ以後は全く魚の気配はなくなった。

あれが、本日の最初で最後の岩魚だったのだろうか。

岩魚達は驚いて岩陰にでも潜んでしまっているのだろうか。

それなら、岩陰を丁寧に狙ってみよう。

すると１匹だけ岩魚が出た。

これは偶然釣れた１匹だろう。



偶然釣られてしまった岩魚です。
驚きの表情を浮かべる岩魚



本流での釣りを諦めて支流に入って見るが、魚の気配はうすい。

此処では釣り人が多いのだろう。

それなら、他の釣り人が狙わない様なポイントを選んで釣り上がると３匹の岩魚を追加する事が出来ました。

支流で釣れた岩魚です。

今回は昼中の２時間だけ釣りを楽しんだ。


  

足助地区の下水道用のマンホールの蓋のデザインが決まりました。
これです。

香嵐渓のモミジと待月橋
それに夏の風物詩「たんころりん」に美味しい五平餅ですね。


蓋好きの私は、速く本物がみたいです。



それでは各地のマンホールも少しだけ紹介します。



これらは、韓国のマンホールです。
さて何のマンホールでしょうか？。
デザインから想像してみてください。
私も答えは知りません


これは大阪市のマンホールです。

これはお隣の稲武町のマンホールです。


これは岐阜県の「ひだ小坂町」のマンホールです。
凄く彫り込んであるので大好きです。
御嶽山に小坂川、岩魚も泳いでいます。
滝と温泉で有名な町です。
モミジも綺麗なんでしょうね。

これは陶器の町、土岐市のマンホールです。


てるてる坊主と言えば池田町のマンホールです。


小さなマンホールは、その町の特徴と観光案内ですよ。


これらは町ぶらサイクリングの途中で見付けました。
一部違うのもありますが。


遠くを見ながら歩くのも面白いですが、足元のマンホールを見ながら歩いても以外と楽しいです。
町の散歩をしながら探してみて下さい。
色々ありますよ。
でも車には注意してね。  

今日は愛車の２回目の車検でした。




そしてこれが数日の間私の愛車になります。
「燃える男の白い軽トラ　それがお前だぜ」




あ、車検に出したのは三菱のディーラーだから普通の車もありますよ。
でも、あえて軽トラを代車に貸していただきました。
なかなか乗る機会もないし、次に考えている車は軽トラ？。
イイエ、チョット違いますが。

それはダイハツから出るかも知れない「マッドスター」です。

モーターショーに参考出品されていた車だから、もしかしたら出ないかなぁ。

２００７年のモーターショーだったから、もうでる事はないのかなぁ、「マッドスター」

ハブリダクションシステムで凝った作りになっていたのに。

フィッシング仕様の「マッドスター」を作ろうと思っていたのに

もう出ないのかなぁ。「マッドスター」

待ってまーす。

  

まだ夏が暑くなる前の話ですが、風鈴の音色に誘われて豊田市の小渡へ町ぶらサイクリングへ出掛けてきました。

小渡で有名なのは風鈴でしょ。
毎年沢山の風鈴がそよ風に吹かれて綺麗な音色を奏でています。



そしてこんなお寺さんもあります。
「風鈴寺」です。
願い事が書かれた風鈴が風に揺れていました。

風鈴寺の案内板に誘われて進んで行くと

風鈴寺が現れます。
夢かけ風鈴がそよ風に揺れています。


小渡は小さな町ですから１時間もしない内に、町中をまわる事が出来ました。



小渡の和菓子屋さんです。
美味しいですよ。



狭い路地に立派な屋敷、そして長い梯子が見えます。



矢作川沿いには遊歩道がありました。

  

マジ、アチィー。

支所前の温度計です。

マジかよ。

日本新記録？

たぶん測定ミスだと思うけど、

でも、これを見ると暑さが倍になります。

支所前の温度計です。
暑さでボケてます

ただいまの気温です。
アップにしてみました。  

今日も地獄晴れです。

毎日毎日暑い日が続くので夏バテ気味。

ついつい冷たい物を飲み過ぎて、

お腹が「ギューギュー」と言ってます。

お腹の方もダウンしまして大変です。

これにお世話になりました。



一晩過ぎて何とか復帰気味。  

面白いパン屋を見付けた。

このパン屋は海釣りの帰りに見かける所で、凄く気になっていた所。



でも帰る時間が遅いので何時も閉まっていた。

でも今回は早く帰って来たので開いていました。



そこでお土産のパンを選んでいると



突然電車が入ってきました。



実はこのパン屋さんは「都築駅（つづきえき）」に続いているパン屋さんでした。



と言うよりも、天竜浜名湖線の「都築駅」に建てられているパン屋さんでした。



驚いていただけました。

面白かったでしょ。

パンは美味しかったです。  

今朝は朝早く起きた。

まだ窓の外は暗かった。

仕事をしていたら、急に窓の外が赤く染まってきた。

思わず外に飛び出してカメラのシャッターを押した。

その時の画像です。


夕焼けと違い朝焼けは天気が崩れる知らせと聞いた事があるが、今日は一雨来て涼しくなるのであろうか。

それとも地獄晴れの暑い日になるのであろうか。