乗鞍ヒルクライム リベンジ パート2

釣野最中

2010年11月02日 01:12

未知の登り坂、最初に訪れた試練は雨でした。休憩後、再スタートして5分後の事です。こんな事もあろうかと、レインコートは準備して来ました。これは防寒にも役立つので絶対に必要です。






レインコートを着て登り始めてからは雨が止むどころか酷くなるばかり。
天気予報では午後からは晴れるはずなのに、なぜか雨が降り始めた。
前方にはガスがかかり始めてきています。
いったいこの先どうなるのでしょう。
不安になってきます。






登り始めて3時間ぐらい過ぎた頃の事です。(普通のロードバイクに乗ってる人なら折り返ししている時間です。)
白樺の林が出て来ました。かなり標高は上がってきていると思われます。



でもここからが一番辛い所でした。
永遠に続くような登り坂、ひたすらペダルを漕ぎ続けます。
目の前に迫る白いガスに向かって。





登り始めて3時間半、ハイマツの世界に突入しました。
後ろを振り向いてもスタート地点は見えません。
ペダルを濃き続けた軌跡が見えるだけです。
晴れていれば凄く綺麗な景色が見えたであろうに。




ハイマツの世界に入って直ぐに現れた強大な壁、何だろうと思えば、道でした。
頭の上を道が走っています。
この辺りは一気に標高が上がるようで、ヘアピンカーブの連続です。
このヘアピンカーブを曲がる度に休憩です。
晴れていたらどんな風景が広がっていたのでしょう。
カーブの梯子段だったのかなぁ。
この辺りが登り始めて一番辛かった所でした。




それでは、ゴールを目指して行って来ます。


今回はここまで、次回に続きます。

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