2010年05月11日
夕闇迫る香嵐渓の巴川
5月9日の夕方、釣り竿を持って夕闇迫る巴川へ釣りにかけてきました。
のんびりと竿を振りながらアマゴを探す。
でも、なかなかアマゴは顔を出さない。
それは仕方ない事だ。
アマゴにだって都合がある。
人間様になんか合わせていられない。
私達人間が思う様にならない物、それが自然である。
だから自然に合わせるしかないのです。
アマゴの都合に合わせるしかないのです。
佐渡の朱鷺も焦らずじっくりと待つしかないのです。
夕闇迫る巴川の流れ。
夕闇に沈んだ香嵐渓の巴川
のんびりと竿を振りながらアマゴを探す。
でも、なかなかアマゴは顔を出さない。
それは仕方ない事だ。
アマゴにだって都合がある。
人間様になんか合わせていられない。
私達人間が思う様にならない物、それが自然である。
だから自然に合わせるしかないのです。
アマゴの都合に合わせるしかないのです。
佐渡の朱鷺も焦らずじっくりと待つしかないのです。
夕闇迫る巴川の流れ。
夕闇に沈んだ香嵐渓の巴川
Posted by 釣野最中 at 00:25│Comments(0)
│釣り