2010年01月22日
フライマンのニゴイ釣り
最近ニゴイ釣りに出掛けたのは1月11日の事、
なかなか思う様にはニゴイが釣れてくれません。
けして釣り方が間違っているとは思わないのですが、
あと一歩、あと一歩が遠いのです。
この日は新しい釣り方を試してみたのですが、
あと一歩が、残り半分まで近づいたのです。
口には針が掛からなかったのですが、スレ(魚の体に掛かる事)でニゴイが釣れました。
新しい釣り方はニゴイの反応が凄く良かったから、ニゴイは運が悪く体に掛かったみたいでした。
でもこの釣り方はニゴイ以外の釣りにも応用が利きそうなので試してみます。
なかなか思う様にはニゴイが釣れてくれません。
けして釣り方が間違っているとは思わないのですが、
あと一歩、あと一歩が遠いのです。
この日は新しい釣り方を試してみたのですが、
あと一歩が、残り半分まで近づいたのです。
口には針が掛からなかったのですが、スレ(魚の体に掛かる事)でニゴイが釣れました。
新しい釣り方はニゴイの反応が凄く良かったから、ニゴイは運が悪く体に掛かったみたいでした。
でもこの釣り方はニゴイ以外の釣りにも応用が利きそうなので試してみます。
Posted by 釣野最中 at 02:17│Comments(2)
│フライフィッシング
この記事へのコメント
こうやって見ていると魚釣りやっぱ楽しそうですね!!
ニゴイの写真を見ると湯気のようなものがでていますが、何ですか?
魚の方が空気の温度より低かったから???分からない。。。
ニゴイの写真を見ると湯気のようなものがでていますが、何ですか?
魚の方が空気の温度より低かったから???分からない。。。
Posted by カステラパワー at 2010年01月22日 16:09
カステラパワーさん、いつもコメントありがとう。
釣りって楽しそうでしょ。
釣りって言うのは、推理小説を読んでいるみたいなもの、小さなヒントの破片を拾い集めて、魚にたどり着くゲームみたいな物なのです。
だから釣り人は名探偵なのですよ、ただ私はまだ迷探偵なのですが。
魚の体から出ている白い物は、水面に映り込んだ空です。
ニゴイと言う魚は釣っても食べずに川に戻します。
だから、出来る限り魚のダメージを少なくする為に、水から魚を上げないのです。
その為に空とか周りの風景が写り込むのです。
釣りって楽しそうでしょ。
釣りって言うのは、推理小説を読んでいるみたいなもの、小さなヒントの破片を拾い集めて、魚にたどり着くゲームみたいな物なのです。
だから釣り人は名探偵なのですよ、ただ私はまだ迷探偵なのですが。
魚の体から出ている白い物は、水面に映り込んだ空です。
ニゴイと言う魚は釣っても食べずに川に戻します。
だから、出来る限り魚のダメージを少なくする為に、水から魚を上げないのです。
その為に空とか周りの風景が写り込むのです。
Posted by 釣野 最中 at 2010年01月23日 22:28