› 釣野最中のつりツーリ日記 › フライフィッシング › フライマンのニゴイ釣り

2010年01月22日

フライマンのニゴイ釣り

最近ニゴイ釣りに出掛けたのは1月11日の事、

なかなか思う様にはニゴイが釣れてくれません。

けして釣り方が間違っているとは思わないのですが、

あと一歩、あと一歩が遠いのです。

この日は新しい釣り方を試してみたのですが、

あと一歩が、残り半分まで近づいたのです。

口には針が掛からなかったのですが、スレ(魚の体に掛かる事)でニゴイが釣れました。

新しい釣り方はニゴイの反応が凄く良かったから、ニゴイは運が悪く体に掛かったみたいでした。

でもこの釣り方はニゴイ以外の釣りにも応用が利きそうなので試してみます。
フライマンのニゴイ釣り


  • LINEで送る

同じカテゴリー(フライフィッシング)の記事画像
小さなケーキ屋さん
もう遠吠えは聞こえない‼️
防寒対策
オイカワのフライフィッシング
大正浪漫
管理釣り場に行って来ました‼️
同じカテゴリー(フライフィッシング)の記事
 小さなケーキ屋さん (2022-02-10 08:39)
 もう遠吠えは聞こえない‼️ (2022-02-04 00:10)
 防寒対策 (2021-12-01 01:52)
 オイカワのフライフィッシング (2021-10-17 20:54)
 大正浪漫 (2021-10-16 09:12)
 管理釣り場に行って来ました‼️ (2021-10-14 20:06)

この記事へのコメント
こうやって見ていると魚釣りやっぱ楽しそうですね!!
ニゴイの写真を見ると湯気のようなものがでていますが、何ですか?
魚の方が空気の温度より低かったから???分からない。。。
Posted by カステラパワー at 2010年01月22日 16:09
カステラパワーさん、いつもコメントありがとう。

釣りって楽しそうでしょ。
釣りって言うのは、推理小説を読んでいるみたいなもの、小さなヒントの破片を拾い集めて、魚にたどり着くゲームみたいな物なのです。
だから釣り人は名探偵なのですよ、ただ私はまだ迷探偵なのですが。

魚の体から出ている白い物は、水面に映り込んだ空です。
ニゴイと言う魚は釣っても食べずに川に戻します。
だから、出来る限り魚のダメージを少なくする為に、水から魚を上げないのです。
その為に空とか周りの風景が写り込むのです。
Posted by 釣野 最中 at 2010年01月23日 22:28
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
フライマンのニゴイ釣り
    コメント(2)