2011年08月28日
ちょっと かわいそうな ブロンズ像
小さな山の中腹、あまり人が訪れない様な小さな公園に、このブロンズ像はあった。
何故、この母子は裸で鐘を支え続けて居るの?。
雨の日も、風の日も、雪の日も、照り付ける太陽の下、こんな窮屈な姿勢で鐘を支えているの?
心なしか母親の方は疲れてきて腕が下がっている様な気がするよ。
何故、この母子は裸で鐘を支え続けて居るの?。
雨の日も、風の日も、雪の日も、照り付ける太陽の下、こんな窮屈な姿勢で鐘を支えているの?
心なしか母親の方は疲れてきて腕が下がっている様な気がするよ。
Posted by 釣野最中 at 02:01│Comments(0)
│散歩