2010年09月17日
木曽の夏、源流に遊ぶ
9月2日の釣りは、夏の熱さを忘れる為に源流付近へ釣りに入りました。
立ち木に囲まれた川でフライを振るのは至難の業です。
7フィート6インチ3/4番のタックルで、ほとんどロールキャストで釣り上がっていきます。(もう少し柔らかいロッドが欲しいです)
川は2本に分かれました。
こちらが左の流れです。
こちらが右の流れです。
二つの流れはほぼ同じ水量、右に行くか、左に行くか、これが運命の分かれ道です。
取りあえず左の流れに入って見ました。
「ピンポン」正解でした。
サイズは20センチを僅かに越えるサイズばかりでしたが、ワンポイント、ワン岩魚の状況でした。
でもサイズが小さいから沢山は釣れませんでしたが。
1時間ほど釣り上がってから下って来て、残りの流れに入りましたが、こちらは嘘の様に釣れません。魚がいませんでした。
1時間頑張って岩魚1匹です。
流れを間違えて釣りに入ると大変な事になりますね。
これが今回の流れです。(左側)
今回も水中を覗いてみました。
立ち木に囲まれた川でフライを振るのは至難の業です。
7フィート6インチ3/4番のタックルで、ほとんどロールキャストで釣り上がっていきます。(もう少し柔らかいロッドが欲しいです)
川は2本に分かれました。
こちらが左の流れです。
こちらが右の流れです。
二つの流れはほぼ同じ水量、右に行くか、左に行くか、これが運命の分かれ道です。
取りあえず左の流れに入って見ました。
「ピンポン」正解でした。
サイズは20センチを僅かに越えるサイズばかりでしたが、ワンポイント、ワン岩魚の状況でした。
でもサイズが小さいから沢山は釣れませんでしたが。
1時間ほど釣り上がってから下って来て、残りの流れに入りましたが、こちらは嘘の様に釣れません。魚がいませんでした。
1時間頑張って岩魚1匹です。
流れを間違えて釣りに入ると大変な事になりますね。
これが今回の流れです。(左側)
今回も水中を覗いてみました。
Posted by 釣野最中 at 06:00│Comments(2)
│フライフィッシング
この記事へのコメント
9月2日ですか!
私の記事の
「地上から」
はその日の出来事です。
で、
帰りに小沢で一匹と言うのは、
右と左に別れていて右に入りました。
もしかして、右は私が荒らした後だったかも知れませんね。
私の記事の
「地上から」
はその日の出来事です。
で、
帰りに小沢で一匹と言うのは、
右と左に別れていて右に入りました。
もしかして、右は私が荒らした後だったかも知れませんね。
Posted by 山猿 at 2010年09月17日 06:25
山猿さん、コメントありがとうございます。
マジですか。
もしかしたら本当に山猿さんの後を釣っていたのかも知れませんね。
いずれ、川で遭遇する事もありそうですね。
マジですか。
もしかしたら本当に山猿さんの後を釣っていたのかも知れませんね。
いずれ、川で遭遇する事もありそうですね。
Posted by 釣野最中 at 2010年09月24日 07:43