瑞浪フィッシングパークへ行って来た

瑞浪にある管理釣り場、「瑞浪フィッシングパーク」へ友人と２人出掛けてきました。
午前中は作業があったので、午後からの釣りです。
でも流石に日曜日は凄い人出で、午後から入ったから、ポイントが空いてないよ。
なんとか空きポイントを見付けて入ったけど全然釣れません。
それは私の腕が悪い様です。
マーカーを付けたニンフで探り釣りをしてみましたが、こちらは全く釣れず。当たりも無し。

２号池に移動して、ニンフのリトリーブでアタリが出だし、ようやく２匹だけ釣れたが、その後が続かず、結局マーカーを付けたニンフの探り釣りに戻ったけど、全く釣れる気がしなかったので、１６時頃にはタックルを片付けて帰ってきました。

流石に３連休の初日、凄い数の釣り人で空きポイント無し。
空きポイントを見付けて入るのに苦労しました。
遠投は出来ないので足元に回遊してくる魚を釣る事になります。
でも、池が小さいので、他のフライマンが私の目の前にフライを打ち込んできます。
自分の足元の魚をロールキャストで驚かして打ち込んでくるからちょっとイラって来ます。
まあ、これが管理釣り場が好きになれない理由かなぁ。

本日釣れた魚だよ。
小さいけどね。

足元を泳ぐ巨大なイトウ
ヨレヨレになっていて可愛そうでした。

  

天下峰

今日は山登りにチャレンジ？、いいえ山登りではないのですが、近くに見晴らしの良い展望台があると聞き遊びに行って来ました。

行った先は「天下峯（３６０ｍ）」の頂上です。

車で直ぐ近くまで行けるので登るのは簡単でした。

駐車場の近くには弘法さんがありました。

険しい上り坂を上がって行く途中には、巨石群があり、その岩の祠には 火の神様が奉ってあった。

此処はフリークライミングの練習場にもなっている様で、大岩にチョークの跡が残されていた。

私も挑戦してみました。
ロープも無しに無謀？。
いいえ、足は地に着いています。
カメラマンが上手いのかなぁ。

この急な階段を上って行くと

先程の大岩の上に出ました。
下を見る事は出来ません。
目がまわって落ちそうです。

この岩から少し登ったら「天下峯」の頂上です。
展望台はありませんでした。
ただ岩があるだけでした。

天下峰の頂上からの眺めは最高です。
豊田市が一望できます。
夜には光の海が広がるのかなぁ。
夜景は綺麗そう。
お姉さんでも誘って、いいえ私の場合はおばちゃんかな。
でも、暗くなってから登って来るのは超危険です。

帰り道は別のルートで帰りましたが、こんな石仏が安置されていました。
その数は８８体有るそうです。
一度確認しなくては。

こんな巨石のトンネルもあり、くぐり抜けてきました。
山遊びには面白い所です。

ただ、落ち葉で足元が滑るので注意が必要です。

  

「天狗塚展望台」

以前から釣りに行く途中で気になっていた「天狗塚展望台」今回遊びに行ってみました。

車を道脇の空きスペースに停めて、急な山道を登る事１０分ほど、見えて来ました「天狗塚展望台」、そこに立ってみると谷底から吹き上げてくる風が異常に冷たかった。
見晴らしは凄く良かったですよ、こんな感じでした。

こんな風景が見えるなんて驚きました。
まだまだ広い東濃地方

寒い冬にこんな所を見に来る物好きは私だけ？。
違うよね。  

カフェ 「菜・美ら心」

会社の後輩が、「面白いカフェを見付けたよ」って話しかけて来た。どうも以前から嫌われているカフェの近くに看板だけ有るらしい。後輩曰わく、狭い道の奥にカフェが有るなんて信じられない。っと言っていた。
そこで今回はそのカフェに行ってみました。

お店の外観です。

え、普通の家・・・・・・・・・？。

取り敢えず中に入ってみると、以外と綺麗なお店でした。
外観で判断してはダメだね。

暖炉は暖かくて良いね。
俺も欲しい。
でも、本当の暖かさって如何に時を共有するかって事かなぁ？。

お店は沖縄をイメージしているの？、沖縄の音楽が流れていたよ。

今回はお昼に入ったのでランチを食べたよ。
料理はこんな感じ。

最初に出て来たのはサラダ。
色々な野菜が食べられて美味しかった。

今日は七草粥の日、お店にも七草粥が用意されていた。
そしてスープ、これが美味しかった。

最後には鶏肉と沢山の野菜が出て来た。
どれもこれも美味しくてビックリです。
全て蒸して作ってあると言っていました。
でも、料理の解らない私には、？？？？？が飛び交っていた。
いったい何処の国の言葉？。

凄く丁寧に料理の説明をして頂いたのに、料理の事は良くわからないので何も覚えてないよ、ごめんなさい。

狭いお店に意外と多いお客さん、最後は窓際のカウンターに移動してコーヒー飲んで帰ってきました。

楽しい時が過ごせたよ。