› 釣野最中のつりツーリ日記 › 2010年08月15日
2010年08月15日
足助まいど商店「塩座」
足助まいど商店「塩座」を覗かせていただきました。
中には塩がいっぱいと思っていたら、こんな素敵な「鉛筆素画 」が展示販売されていました。
始めはモノクロの写真だと思っていましたが、近くで見ると確かに絵、それでもまだ信じられません。
この素敵な、平野峰生 鉛筆素画を見に行ってください。
驚きますよ。
一番大きな物は、完成までに1ヶ月以上かかるそうです。
次に平野峰生 鉛筆素画の下に注目して下さい。
足助の人が制作したガラスのコップが展示販売されています。
こちらも味があって良いですよ。
今度は昼間にゆっくりと見に行ってきます。
香嵐渓の川遊びも良いですが、足助の町をぶらり散歩するのも良いですよ。
小さな町ですから、ゆっくりまわっても時間はかかりません。
中には塩がいっぱいと思っていたら、こんな素敵な「鉛筆素画 」が展示販売されていました。
始めはモノクロの写真だと思っていましたが、近くで見ると確かに絵、それでもまだ信じられません。
この素敵な、平野峰生 鉛筆素画を見に行ってください。
驚きますよ。
一番大きな物は、完成までに1ヶ月以上かかるそうです。
次に平野峰生 鉛筆素画の下に注目して下さい。
足助の人が制作したガラスのコップが展示販売されています。
こちらも味があって良いですよ。
今度は昼間にゆっくりと見に行ってきます。
香嵐渓の川遊びも良いですが、足助の町をぶらり散歩するのも良いですよ。
小さな町ですから、ゆっくりまわっても時間はかかりません。
2010年08月15日
足助の夏の夜を散歩する。
昼間の足助の町、そして夜の足助の町、今回は夜の足助の町を散歩してきました。
もちろん目的は、静かな山里の足助町の夜空に、年に一度開く火の華、夜空を染める光の芸術、打ち上げ花火を見に行ってきました。
今回私が選んだ見物ポイントは家から離れた所だったので、誰も付いて来てはくれませんでした。一人寂しく祭りで賑やかな足助の町を歩きました。
夜になると多くの人達が出て来ました。
足助川沿いの蝋燭には、火が入っています。
光の帯が出来ていました。
幻想的ですね。
河原につながる路地の蝋燭にも火が入っています。
マンリン小路も幻想的に変わっていました。
バンバン堂は凄い人集りになっていました。
足助に新しく開店した足助塩の店はこんな感じに。
詳しくは別の時に。
足助の町外れで花火を楽しみました。
う~ん、綺麗です。
カメラマンがへたくそなので、美しさが伝わらない。
モノクロな夜の足助です。
もちろん目的は、静かな山里の足助町の夜空に、年に一度開く火の華、夜空を染める光の芸術、打ち上げ花火を見に行ってきました。
今回私が選んだ見物ポイントは家から離れた所だったので、誰も付いて来てはくれませんでした。一人寂しく祭りで賑やかな足助の町を歩きました。
夜になると多くの人達が出て来ました。
足助川沿いの蝋燭には、火が入っています。
光の帯が出来ていました。
幻想的ですね。
河原につながる路地の蝋燭にも火が入っています。
マンリン小路も幻想的に変わっていました。
バンバン堂は凄い人集りになっていました。
足助に新しく開店した足助塩の店はこんな感じに。
詳しくは別の時に。
足助の町外れで花火を楽しみました。
う~ん、綺麗です。
カメラマンがへたくそなので、美しさが伝わらない。
モノクロな夜の足助です。