› 釣野最中のつりツーリ日記 › 2010年02月12日
2010年02月12日
韓国旅行 第4話 あふれるエネルギー
立ち食いカルビの帰り道、霧雨の中を地下鉄に向かっていると、屋台で「鯛焼き」の様な物を見付けた。
こんな感じのお店です。
露天ですね。
取り敢えず食べてみたら
鯛焼きの様で鯛焼きにあらず、鯛焼きの皮は油で揚げてあり、中身は鯛焼きと同じようにアンコが入っていました。
温かい時は美味しかったけど、
翌朝食べたら…、まあ、それは鯛焼きも同じか。
食べた感じでは、これは鯛焼きではなく、鮒焼きぐらいかな、こんなニアンスで味を想像してみてください。
明洞に戻って来て、メインストリートを歩いてホテルに向かう。
明洞は人と露天とエネルギーがあふれかえっていました。
これが凄いです。
メインストリートは露天・露天・露天、楽しい、見ているだけでも楽しい。溢れかえるエネルギーに社長も「来年も来るぞー」って。
やったね。
プレゼンは大成功。
ところで、どこで買って来たのかこれは何、
食べては見たのですが何か解りません、
ウインナーなの。
何なの。
こんな感じのお店です。
露天ですね。
取り敢えず食べてみたら
鯛焼きの様で鯛焼きにあらず、鯛焼きの皮は油で揚げてあり、中身は鯛焼きと同じようにアンコが入っていました。
温かい時は美味しかったけど、
翌朝食べたら…、まあ、それは鯛焼きも同じか。
食べた感じでは、これは鯛焼きではなく、鮒焼きぐらいかな、こんなニアンスで味を想像してみてください。
明洞に戻って来て、メインストリートを歩いてホテルに向かう。
明洞は人と露天とエネルギーがあふれかえっていました。
これが凄いです。
メインストリートは露天・露天・露天、楽しい、見ているだけでも楽しい。溢れかえるエネルギーに社長も「来年も来るぞー」って。
やったね。
プレゼンは大成功。
ところで、どこで買って来たのかこれは何、
食べては見たのですが何か解りません、
ウインナーなの。
何なの。
タグ :韓国旅行
2010年02月12日
韓国旅行 第3話 プレゼンテーション
韓国初日の晩ご飯は新村にある立ち食いカルビです。
これがもう、滅茶苦茶に上手い。
前回の旅行の時に見付けて、もう病み付きです。
それに今回は社長も同伴、ここで良い結果を出しておかなければ、次回韓国旅行は有りません。凄く大事なプレゼンテーションだったのです。
立ち食いカルビはホテルから明洞のメインストリートを抜けて地下鉄2号線202号へ
韓国の地下鉄は路線毎に番号が有り、各駅にも番号があります。
202号と言うと地下鉄2号線の2番目の駅と言う事です。
これだと、ハングルが解らなくても数字だけ見ていけば間違える事はありません。
目的地の立ち食いカルビは、地下鉄2号線240号駅新村(シンチョン)に有ります。
2番目の駅から40番目の駅までだと凄い距離が有るようですが、地下鉄2号線は環状線になっているので、逆回りで5個目の駅で直ぐです。
立ち食いカルビは新村の地下鉄からは歩いて10分ほどの距離、後は社長が気にいってくれるかな。
ここが立ち食いカルビです。
時間はまだ17時15分です。
ほぼ満席
立ち食いカルビとは、ドラム缶に七輪の様な物が入っていて、練炭で焼き肉を焼きます。
なお此処の店はカルビ以外にメニューは無し、メニューを選ぶ必要も無し
お店に入って必要な数量を指で示して注文しました。
すると骨付きカルビが注文の枚数出て来て、お店の人が調理用ハサミでバッサバッサと切ってくれます。
韓国では肉をしっかりと焼くのか、半焼けぐらいで箸で取ろうものなら、お店の人にトングで払われます。
まだ食べるには早いって事かな。
肉と一緒に出て来たのはニンニクと青唐辛子?。
ニンニクはタレに入れて煮て食べるのですが、私は生で食べるのだと思ってそのまま口に、言葉になりません。
青唐辛子はナマのままコチュジャンを付けて食べるのです。
しかし、これには当たりはずれがあって、ハズレに当たると言葉になりません。
煮たニンニクは甘くて美味しかったよ。
カルビは肉が美味いと言うよりも、タレが良い仕事してますね。
最高に美味しいです。
韓国に行く機会があったら寄ってみてください。
そうそうプレゼンテーションは大成功、社長は気に入ってくれました。
カルビが美味い、焼酎は美味い、店の雰囲気は良いと絶賛してくれたのでたぶん次回韓国旅行も有りでしょう。
これがもう、滅茶苦茶に上手い。
前回の旅行の時に見付けて、もう病み付きです。
それに今回は社長も同伴、ここで良い結果を出しておかなければ、次回韓国旅行は有りません。凄く大事なプレゼンテーションだったのです。
立ち食いカルビはホテルから明洞のメインストリートを抜けて地下鉄2号線202号へ
韓国の地下鉄は路線毎に番号が有り、各駅にも番号があります。
202号と言うと地下鉄2号線の2番目の駅と言う事です。
これだと、ハングルが解らなくても数字だけ見ていけば間違える事はありません。
目的地の立ち食いカルビは、地下鉄2号線240号駅新村(シンチョン)に有ります。
2番目の駅から40番目の駅までだと凄い距離が有るようですが、地下鉄2号線は環状線になっているので、逆回りで5個目の駅で直ぐです。
立ち食いカルビは新村の地下鉄からは歩いて10分ほどの距離、後は社長が気にいってくれるかな。
ここが立ち食いカルビです。
時間はまだ17時15分です。
ほぼ満席
立ち食いカルビとは、ドラム缶に七輪の様な物が入っていて、練炭で焼き肉を焼きます。
なお此処の店はカルビ以外にメニューは無し、メニューを選ぶ必要も無し
お店に入って必要な数量を指で示して注文しました。
すると骨付きカルビが注文の枚数出て来て、お店の人が調理用ハサミでバッサバッサと切ってくれます。
韓国では肉をしっかりと焼くのか、半焼けぐらいで箸で取ろうものなら、お店の人にトングで払われます。
まだ食べるには早いって事かな。
肉と一緒に出て来たのはニンニクと青唐辛子?。
ニンニクはタレに入れて煮て食べるのですが、私は生で食べるのだと思ってそのまま口に、言葉になりません。
青唐辛子はナマのままコチュジャンを付けて食べるのです。
しかし、これには当たりはずれがあって、ハズレに当たると言葉になりません。
煮たニンニクは甘くて美味しかったよ。
カルビは肉が美味いと言うよりも、タレが良い仕事してますね。
最高に美味しいです。
韓国に行く機会があったら寄ってみてください。
そうそうプレゼンテーションは大成功、社長は気に入ってくれました。
カルビが美味い、焼酎は美味い、店の雰囲気は良いと絶賛してくれたのでたぶん次回韓国旅行も有りでしょう。
タグ :韓国旅行