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2009年07月21日
巴川の規格外アマゴ
7月13日早朝の事ですが、巴川へ出掛けると鮎釣り師の姿は無かった。
川の様子を覗いてみれば、ニゴイが泳いでいる。
そこでルアーロッドを持って出掛けて来ました。
まずはルアーロッドですが、私がニゴイ様にグラスのソリッドを削り作った物、グリップは木製で、金属フェルールを使用した2ピースロッド、それにシマノの2500番スピニングリール、ラインは1.5号が巻いてあります。ルアーはダイワのTDペンシル7センチ、このペンシルベイトでニゴイを狙いました。
浅瀬を泳ぐニゴイを見付けてペンシルベイトで誘い出す。
50センチを超す魚体がペンシルベイトを飲み込んで暴れまわる。
楽しい、凄く楽しい。
取り込んでみれば50センチは軽く超えていました。
ニゴイの口元に注目、TDペンシルです。
次にルアーを5グラムのスプーンに変更、流れの中で泳ぐニゴイを狙っていると激しい水飛沫を上げて魚がヒットした。
始めはウグイだと思っていたが、足元まで寄せて来て驚いた。
ウグイではなく巨大な38センチのアマゴだったのだ。
もうサツキマスと呼んでも良いサイズのアマゴ。
でも巴川のアマゴは海を知らないはずなので、あえて巨大アマゴと呼ばせていただきました。
川の様子を覗いてみれば、ニゴイが泳いでいる。
そこでルアーロッドを持って出掛けて来ました。
まずはルアーロッドですが、私がニゴイ様にグラスのソリッドを削り作った物、グリップは木製で、金属フェルールを使用した2ピースロッド、それにシマノの2500番スピニングリール、ラインは1.5号が巻いてあります。ルアーはダイワのTDペンシル7センチ、このペンシルベイトでニゴイを狙いました。
浅瀬を泳ぐニゴイを見付けてペンシルベイトで誘い出す。
50センチを超す魚体がペンシルベイトを飲み込んで暴れまわる。
楽しい、凄く楽しい。
取り込んでみれば50センチは軽く超えていました。
ニゴイの口元に注目、TDペンシルです。
次にルアーを5グラムのスプーンに変更、流れの中で泳ぐニゴイを狙っていると激しい水飛沫を上げて魚がヒットした。
始めはウグイだと思っていたが、足元まで寄せて来て驚いた。
ウグイではなく巨大な38センチのアマゴだったのだ。
もうサツキマスと呼んでも良いサイズのアマゴ。
でも巴川のアマゴは海を知らないはずなので、あえて巨大アマゴと呼ばせていただきました。
Posted by 釣野最中 at
02:06
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